GST導入で税率2倍の可能性、自動車業界が懸念 在庫分の旧税払い戻しが焦点…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(参考画像)
マレーシア(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

自動車メーカーは、4月に物品・サービス税(GST)が導入されることにより、税率が2倍になる可能性があるとして懸念している。政府に対してメカニズムを明確にするよう求めている。

マレーシア自動車協会(MAA)のアイシャ・アハマド会長は、現行の売上税およびサービス税(SST)の税率が10%となっており、GST導入後は関税局が2%しかSSTの払い戻しを行わないと発表していると言明。そのことから在庫を持つ販売会社やディーラーは残りの8%を負担しなければならず、その上6%のGSTも課されるため、14%を支払う支払うことになると指摘していた。

そのことから、自動車メーカーは追加コストを吸収することはないと見られることから、自動車価格の引き上げにつながると予想されている。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. 無限が“令和のブルドッグ”をカスタム! ホンダ『スーパーワン』向けカスタムパーツを先行公開
  4. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  5. 「フル電動軽自動車は普通の軽自動車になった」担当者談…日産『サクラ』改良新型まで
  6. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  7. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  8. 特定小型原付の四輪モビリティ、「SAGA life」先行販売受付開始…航続110km
  9. 「借金してでも買いてえ」日産CEOが予告した「GT-R 復活」にSNS興奮!「楽しみだな!」「どんなデザインに」と期待の声
  10. ダムドの人気カスタムが5型でも可能に、『ジムニー』用「5型対応ボディキット」全9ラインアップが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る