京急の「ブルートレイン」、車両を変更…記念切符も発売

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2100形の「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」。このほど2157号編成(右)が赤色塗装に戻されることが決まり、新たに2133号編成(左)が青色に塗り替えられた。
2100形の「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」。このほど2157号編成(右)が赤色塗装に戻されることが決まり、新たに2133号編成(左)が青色に塗り替えられた。 全 4 枚 拡大写真

京浜急行電鉄(京急)の青色塗装車「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」2編成のうち、2100形電車の2157号編成が通常塗装の赤色に戻ることになった。これに伴い2133号編成の車体塗装を青色に変更。3月16日から運用を開始する。

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京急の車両塗装は赤が基本だが、今から10年前の2005年、600形606号編成と2100形2157号編成の車体色が「羽田空港の空」と「三浦半島の海」をイメージした青に変更され、「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として運行を開始。主に旅をテーマにした広告貸切電車として運用されている。

このほど、2157号編成の更新工事が行われることになり、同編成を通常の赤色塗装に戻すことが決定。2133号編成を青に塗り替えて、「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」としての運行を2157号編成から引き継ぐことになった。

これに伴い京急は、車両の変更と運行開始10周年の記念切符セットを発売する。品川駅から160・410・930円区間のD型硬券3枚と台紙をセットにしたもので、発売額は1セット1500円。3月16日の6時から5月31日まで品川駅で販売するが、2000セットの限定販売となっており、売切れ次第販売を終了する。

記念切符セットにはプレゼントの応募はがきも付く。必要事項を記入して送付すると、抽選で8人に2157号編成で実際に使われていたつり革と、形式・重量・定員が記載された標記板がプレゼントされる。

《草町義和》

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