日産のアラウンドビューモニター技術、海洋資源調査用の遠隔操作無人探査機に活用

自動車 ビジネス 企業動向
トピー工業でのAVM技術搭載ROVの実験風景
トピー工業でのAVM技術搭載ROVの実験風景 全 12 枚 拡大写真

日産自動車は4月9日、内閣府が進める「ROV(遠隔操作無人探査機)による高効率海中作業システムの開発」に、同社のアラウンドビューモニター技術を応用するため、共同開発契約を締結したと発表した。

【画像全12枚】

今回の共同開発は、内閣府が進める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の課題である次世代海洋資源調査技術の実施機関 JAMSTECと、クローラーロボット開発メーカーであるトピー工業との間で進めている、資源調査用のROVによる高効率海中作業システム開発の一環として実施するもの。

ROV試験機には、立体的な映像処理機能を加えたアラウンドビューモニター技術と、障害物までの距離を正確に計測するセンサーを搭載。ROV搭載カメラの映像を用いるだけで、あたかもROV自身を客観視する様な映像をリアルタイムで表示することができる。これにより、母船で操作するオペレーターが瞬時に海底やROVの状態を把握でき、海中作業効率の大幅な改善が期待できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 「いよいよ復活か」「めっちゃ気になる」名車シトロエン『2CV』、新型予告にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る