「生チョコ」発祥の店…神奈川県「シルスマリア」がレア種を扱う新店

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「ca ca o(カカオ)」代表的な商品。左、生チョコタルト 右:ca ca oエクレア
「ca ca o(カカオ)」代表的な商品。左、生チョコタルト 右:ca ca oエクレア 全 2 枚 拡大写真

生チョコ発祥の店として知られ、神奈川県平塚市に本店を構える「シルスマリア」が、湘南・小町通りにコロンビア産の厳選カカオを使った生チョコレート専門店「ca ca o(カカオ)」を4月25日(土)にオープン。

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今回、「シルスマリア」が注目したコロンビア産のチョコレートの特徴は、スパイス、果実、熱帯の花々、ナッツ、麦芽を思わせる独特のアロマを持っていて、収穫する地方の風土によっても味と香りが違うのも特徴のひとつだという。

「ca ca o(カカオ)」では、全世界のカカオ生産量のうち、たった9%というトリニタリオ種というカカオを使い、その中でも南米フレーバービーンズに属するフィノデアロマアカはさらに全世界で8%以下しか採れない希少性の高いカカオを使用している。このカカオが奏でる芳醇な香りや風味は抜群。

代表的な商品ラインナップは、「生チョコ」つくりで培ったノウハウを活かして作り上げる「生チョコタルト」(250円)。生チョコのなめらかなフィリングとさっくりと焼き上げたタルト生地が絶妙な一品。味はホワイト、ビター、フォンダンの3種を用意。

また風味豊かなチョコレートをクリーム、ガナッシュ、板チョコの3種の形にしてさっくりしたシュー生地でサンドした「ca ca oエクレア」(350円)にも注目。長さが約17センチのロングサイズで、食感も楽しめる一品だ。

そのほか、鎌倉小町通りの名前にちなんだプレミアムな生チョコレート「小町通りの石畳」や、コロンビア産カカオにこだわったオリジナルマカロン「cacaron」、生チョコをお餅でくるんだ「かまくら生チョコ大福」、さらには生チョコとプリンが合体した「生チョコぷりん」も登場する。いずれも手頃な値段で展開し、「高品質のチョコレートを日常的に楽しんでもらいたい」という作り手の想いが込められた商品が並ぶ。

店内では、“コーヒーハンター”の異名を持つ、株式会社ミカフェートの川島良彰氏が監修するコーヒーを販売。ミルクやホワイトチョコ、ビターチョコに合うぴったりのコーヒーを提供してくれる。お店は、神奈川県きっての観光地、鎌倉の中でもひときわ個性的なお店が軒を連ねる鎌倉小町通りにオープン。観光に出かけたらぜひ足を伸ばしてみてはいかがだろう。

生チョコ発祥の店「シルスマリア」、厳選カカオの生チョコ専門店を湘南にオープン

《text:Miwa Ogata》

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