半導体テストのASE、ペナンに新工場設立へ

エマージング・マーケット 東南アジア
ペナン州
ペナン州 全 1 枚 拡大写真

半導体アセンブリ・テストサービスのASEグループは、5,000万リンギを投資して、ペナン州のバヤン・レパスに新たな工場を建設する。ザ・スターが報じた。

ASE東南アジアのリー・クワイムン会長によると、新工場を3-5年をかけて建設する。既存工場の敷地内に建設される予定で、5月中に着工する。工場は、8階建てでバヤンレパス自由工業地域において最も高い建物となる。現在の従業員数は2,700人だが、1,000人を増員する計画だ。うち40%がエンジニアとなる。工場を新設することで、集積回路(IC)テスト及び包装能力が約10%増加することが見込まれている。

ASEグループのICテスト及び包装事業における世界シェアは、20%となっている。

リー会長は、ICテスト及び包装産業は事業を強固にする段階に入っていると指摘。スマートデバイスの多機能化や小型化が進んでおり、それに合わせて投資をしていかなくてはいけないと述べた。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
  6. ロータス『エミーラ』、最強・最軽量の「420スポーツ」発表…2.0リットルターボで420馬力
  7. 大型ウイングレットを新採用、新型カワサキ『Ninja ZX-10R』発売 248万円から
  8. マツダ、新塗装色「ジンクグリーンメタリック」開発…『ロードスター』から順次導入
  9. 「もうこれサイクロン号だろ…」BMWの直列6気筒エンジン搭載バイクにSNS驚愕!「黒ならバットマン」の声も
  10. プジョーやフィアットなど、60車種以上の新型車を投入へ…ステランティスが5カ年戦略「FaSTLAne 2030」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  4. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る