ホンダ シビック 次期型 をスクープ! ハッチバック日本導入どうなる?

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ シビック ハッチバック スクープ写真
ホンダ シビック ハッチバック スクープ写真 全 7 枚 拡大写真

ホンダは2015年ニューヨークモーターショーで、『シビック・5ドアハッチバック』を米国へ約10年振りに投入することを発表。その10代目となるホンダの次世代シビック・ハッチバックのスクープに成功した。

イギリスのナンバーを付けているが撮影されたのはドイツだ。

ボディはアキュラ『ILX』をカモフラージュしたミュールだが、カメラマンによればこの中身こそ、ホンダの次世代シビック・ハッチバックのプロトタイプと言う。

次世代モデルではボディを一回り大きくし、新開発の軽量プラットフォームが採用されると言う。

パワートレインは1.5リットル直4エンジン「VTECターボ」を搭載し、エクステリアは2015年ニューヨークモーターショーで公開された『シビック・コンセプト』に近いものになると言う。

現在のところ、日本市場への投入に関する公式発表はないが、真のグローバルカーとして生まれ変わる次世代モデルの凱旋が期待される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  3. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  4. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  5. ライズ女子、初マイカーで“高音質”を掴む! 父娘で辿り着いた最強ショップ[car audio newcomer]by car audio factory K-sound 後編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る