車載用ウォッチドッグタイマ、セイコーインスツルが発売…ウィンドウモードも

自動車 ビジネス 企業動向
SII 車載用リセット機能付きウォッチドッグタイマ S-19400/19401シリーズ
SII 車載用リセット機能付きウォッチドッグタイマ S-19400/19401シリーズ 全 1 枚 拡大写真

セイコーインスツル(SII)は、車載用リセット機能付きウォッチドッグタイマ「S-19400/19401シリーズ」を発売する。

ウォッチドッグタイマは、マイコンからの定期的なパルス信号のエッジ入力を監視することで、マイコンが正常動作しているか判断する。通常のタイムアウトモードは、エッジ入力が規定の期間よりも長い時間経過した場合(遅すぎ)に異常と判断。一方、ウィンドウモードは、規定の期間よりも長い場合のほか、短い場合(早すぎ)でも異常を検出でき、より安全性を高めることができる。

S-19400シリーズは、通常のタイムアウトモードに加え、ウィンドウモードも選択可能。高精度な異常検出が要求される車載マイコン監視に最適なウォッチドッグタイマとなっている。

また、S-19401シリーズは、リセット出力端子付きで、ウィンドウモード固定の製品。リセット出力を分離して出力できるため、電源電圧の低下のみの監視も可能になる。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る