【リコール】ホンダ、タカタ製エアバッグ不具合で フィット など171万台を回収・調査

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ホンダ フィット(2004年)
ホンダ フィット(2004年) 全 2 枚 拡大写真

ホンダは5月14日、タカタ製エアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、『フィット』など171万8186台について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは、『フィット』『フィット アリア』『CR-V』『アコード』『アコードワゴン』『エレメント』『エアウェイブ』『ザッツ』『シビックフェリオ』『シビック ハイブリッド』『ステップワゴン』『ストリーム』『ゼスト』『パートナー』『モビリオ』『モビリオスパイク』の16車種。リコール対象台数は、運転席用および助手席用エアバッグあわせて、2004年1月7日から2007年12月28日に製造されたのべ171万8186台。

助手席または運転席エアバッグのインフレータについて、市場から回収したものから、異常展開に繋がるおそれがあるガス発生剤の密度低下が認められた。このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造した同タイプのインフレータについて、予防的措置として当該インフレータを新品に交換する。

全車両、予防的措置として、助手席側エアバッグインフレータを年式の古いものから新品と順次交換、回収して不具合原因調査を実施する。なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。

《纐纈敏也@DAYS》

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