スカニア、アルゼンチンから欧州への輸出強化…600%増

自動車 ビジネス 企業動向
スカニアのアルゼンチン工場
スカニアのアルゼンチン工場 全 1 枚 拡大写真

スウェーデンの商用車メーカーで、フォルクスワーゲングループに属するスカニアは5月25日、アルゼンチン工場から欧州への輸出を増やすと発表した。

スカニアのアルゼンチン工場は、2016年で稼働40周年という老舗工場。2013年に、大規模な改修を受けたばかり。トラックやバスなどのトランスミッション部品を生産している。

今回、スカニアは、アルゼンチン工場から欧州への輸出を増やすと発表。その増加量は、600%という大幅なものとなる。

欧州への輸出量を増やすのは、部品。トランスミッションを構成するギアやシャフトなどの欧州向け出荷量を、大幅に増やしていく。

スカニア南米部門のPer-Olov Svedlund社長兼CEOは、「スカニアは、グローバルな生産システムを用いている。だからこそ、アルゼンチン工場を改修し続けることは必要」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. 『RAV4』のデッドスペースを“使える収納”に、クラフトワークスが60系専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. ダイハツ「ミラ イース」一部改良、燃費約8%向上と安全性能を強化…109万6700円から
  4. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る