三菱商事、ベトナムでマンション開発

エマージング・マーケット 東南アジア
完成イメージ
完成イメージ 全 1 枚 拡大写真

【ベトナム】三菱商事はシンガポールの不動産ディベロッパー、セムコープ・ディベロップメントと共同で、ベトナムで分譲住宅開発に乗り出す。

 南部ビンズオン省のベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)ビンズンのメインゲートエリアに、地上16―18階のマンション11棟(計1419戸)を開発する。土地面積約4ヘクタール、建物面積16万3436平方メートル。2015年着工、2017年上旬に第1期開発が竣工する予定。

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  6. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  7. 「真のアメリカ製ハイパーカー」爆誕! 電動AWDを搭載した最強の『コルベット』は1250馬力の怪物
  8. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  9. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  10. ルノー『エスパス』新型、200馬力フルハイブリッドを改良…燃料満タンで最大1100km走行可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る