米バーデザイン、ジョホール州でバイオ化学品工場設立へ…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

米国のバイオテクノロジー企業バーデザインは、ジョホール州にパーム油からバイオベースの化学品を生産する工場を開設する。2017年の完成が見込まれており、世界初の商業規模の工場となる。ザ・サンが報じた。

工場の面積は2万平方フィート。パーム原油やパーム核油やオレイン酸などのヤシの副産物を利用し、年間1万トンの二塩基酸を生産する。

バーデザインは、オランダのウィル&カンパニーと欧州でドデカン二酸(DDDA)2,500トンを販売することで契約を締結した。

バイオベースの化学品は、自動車部品や歯ブラシの剛毛、化粧品、香水など、石油由来の化学品の代わりとしてに幅広く利用されている。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. 【マツダ CX-5 新型試乗】これは進化か、後退か?「絶対に失敗が許されない」主力SUVの実力は
  3. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  4. オートバックスセブン、小型3輪EV『Lean3』受注開始…169万8000円から
  5. スズキのラグジュアリースクーター『バーグマン400』2026年モデル発売、価格は98万0100円
  6. スバル『WRX』『レヴォーグ』のチューニングデータを置き換え、HKS「マスタリーECU」フェーズ2が登場
  7. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
  8. 豊田自動織機、ガソリン式フォークリフト「ジェネオ」の出荷再開…排ガス法規違反から約3年ぶり
  9. ルノー『カングー』純正サイズのオプカンが登場!トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T III』に新サイズを追加
  10. 三菱『パジェロ』新型、9月2日にワールドプレミアへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る