トヨタ MIRAI 米国仕様、航続距離は500km超え…ZEV最長

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トヨタ MIRAI(米国仕様)
トヨタ MIRAI(米国仕様) 全 7 枚 拡大写真

トヨタ自動車が2015年秋から、米国カリフォルニア州での販売およびリースを開始する燃料電池車、『MIRAI』。同車の米国仕様について、環境性能が明らかになった。

画像:トヨタ MIRAI 米国仕様

MIRAIをまず、カリフォルニア州から導入を開始するのは、インフラ面を考慮した結果。水素の補充ステーションの設置数が、他州に比べて多いカリフォルニア州に、MIRAIをまず投入する。同州では2016年末までに、水素ステーションは、合計48か所へと増える見込み。

また、米国での価格も公表。購入の場合、ベース価格は5万7500ドル(約710万円)。州政府による1万3000ドル(約160万円)のインセンティブが利用できる顧客は、実質価格が4万5000ドル(約555万円)以下に下がる。

6月末、米国トヨタ販売は、MIRAIの米国仕様の米国EPA(環境保護局)予想電費性能を発表。EPAが認定するMIRAIの換算燃費は、28.5km/リットルとなる見込みを明らかにした。

また、水素満タン時の航続可能距離は、502km。米国トヨタ販売は、「米国市場におけるゼロエミッション車(ZEV)としては、最長の航続距離を実現した」と自信を示している。

《森脇稔》

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