川崎重工、世界最大級の18MWディーゼル発電設備を納入…沖縄電力向け

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世界最大級、沖縄電力向け4サイクル中速ディーゼル発電設備
世界最大級、沖縄電力向け4サイクル中速ディーゼル発電設備 全 1 枚 拡大写真

川崎重工業は、沖縄電力に世界最大級の単機出力18MWディーゼル発電設備を引き渡したと発表した。

今回納入した発電設備は、石垣第二発電所6号機の増設工事として2013年6月に受注したもので、2011年8月に納入した石垣第二発電所5号機ディーゼル発電設備と同じ、4サイクル中速ディーゼル機関を動力源とする。

主機関は川崎-MAN18V48/60B型4サイクルディーゼル機関V型18気筒過給機付きで、発電端出力が18000kW/60Hz。燃料はC重油。

川崎重工は、発電設備の設計、機関・発電機・配電開閉装置・制御装置の供給、据付、建屋と土木建築工事からなる発電所建設工事一式をフルターンキー方式で受注、今回引き渡しを完了した。

石垣島では、リゾート産業の発展とともに、電力需要が堅調に伸びており、沖縄電力は電力需要の増加に対応するため、電源設備を増強している。既に川崎重工が納入した大型ディーゼル発電設備4基のほか、ガスタービン発電設備2基が主力機として運転している。

《レスポンス編集部》

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