医療機器産業への投資、第1四半期は11件を認可…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

マレーシア投資開発庁(MIDA)は14日、マレーシア医療機器産業協会(AMMI)による2015年版「医療機器産業の見通しレポート」を発表した。

MIDAは今年第1四半期に、11件の医療機器産業の投資を認可。投資額は4億6460万リンギで、82%が国内、18%が外国からの投資だった。1633人分の雇用を創出した。

2014年には42件の投資を認可し、22億リンギの投資を誘致した。54%にあたる12億リンギが国内、46%にあたる10億リンギが国外からの投資で、7300人の雇用を創出した。

2014年の医療機器の輸出高は前年比13%増の134億9000万リンギとなった。今年年初4カ月は48億リンギとなっており、前年同期の42億より増加した。

「医療機器産業の見通しレポート」によると、輸出高は年平均成長率(CAGR)12%となると見込まれていることから、2015年は151億1000万リンギとなると予想されている。また2070人の人材が必要になると見込まれている。

広瀬やよい

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