インクリメントP、自動運転支援地図の開発に着手…金沢大学と共同プロジェクト

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インクリメントP MapFanシリーズ(参考画像)
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インクリメントPは8月10日、過疎・高齢化地域における自動運転自動車の実用化を目指す共同プロジェクトを金沢大学と開始すると発表した。

現在、自動運転システムへの注目度は国際的にも高く、すでに各国で様々な取り組みが行われている。金沢大学の研究チームは今年2月、日本で初めて地域高齢者の移動支援を目的とした、市街地における自律型自動運転自動車の実証実験を行った。

実証実験で使用した自律型自動運転自動車は、目的地を設定すると自動的に目的地まで到達できる高度有人運転支援システムを採用。目的地までのルート探索、車線変更、交差点右左折、信号等の交通規制遵守等において、自律型自動運転システムと高度な地図情報との協調制御を行う。

今後インクリメントPでは、金沢大学と共同で自動運転支援地図フォーマットの検討を行い、同システムで利用可能な自律型自動運転支援地図を開発、提供。同プロジェクトは、2020年頃を目処に地域高齢者の移動手段への活用(実現性検証)を目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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