稀少性が高いミャンマーコーヒーを使用コーヒー類の通信販売を行うブルックスは27日、「ドリップバック 黄金のミャンマー」を9月1日より発売すると発表した。まだ、日本への入手ルートが確立されていない稀少性の高いミャンマーコーヒーを使用している点が大きな特長である。アメリカのコーヒー協会が認めるほどの絶品ミャンマーのコーヒー農園で栽培されたアラビカ種の豆は、国際的に注目度が高まっており、世界の高品質のコーヒーに匹敵するといわれる。豆は、質が高く大きなものを厳選し、収穫は手摘みで丁寧に行われたものである。それゆえ、上品な酸味とコクの絶妙なバランスで、ふくよかな味わいに仕上がっている。アメリカのスペシャリティコーヒー協会がその味わいを認めるほどの絶品だ。また、BROOKS CAFE原宿店でも「ドリップバック 黄金のミャンマー」を販売するほか、9月1日から7日まで、ハンドドリップ珈琲でも提供する。価格は500円(税抜)。製品概要、BROOKS CAFE 原宿店の概要について製品概要は以下の通りドリップバッグ 黄金のミャンマー10袋数量:10袋 価格:800円(税抜)ドリップバッグ 黄金のミャンマー50袋数量:50袋 価格:4000円(税抜)(引用:ブルックス)このほか、BROOKS CAFE原宿店でも「ドリップバッグ 黄金のミャンマー」(10袋)を店頭販売する。BROOKS CAFE 原宿店の概要は以下の通り営業時間: 9:00~21:00(ラストオーダー20:30)店舗所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目4-1 原宿八角館ビル1F・B1F座席数:300席(1F:94席(喫煙12席 禁煙82席)、B1F:禁煙席:206席)(引用:ブルックス)(画像はプレスリリースより)
上品な酸味とコク…日本で稀少の「ミャンマーコーヒー」がドリップバックに
エマージング・マーケット
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