ヘイズが半島西岸で悪化、クアラルンプールなどで「不健康」レベル

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マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

首都圏クランバレーなどマレーシア半島西海岸を中心に、ヘイズ(煙害)が悪化している。インドネシア・スマトラ島における森林火災が原因とされるが、同島では8月31日に200カ所だったホットスポットが380カ所に増加している。

環境局(DOE)によると、3日午後2時時点で▽アロースター(ケダ州)▽スンガイ・プタニ(同)▽イポー(ペラ州)▽タイピン(同)▽マンジュン(同)▽カンガー(ペルリス州)▽クラン(セランゴール州)▽シャアラム(同)▽バトゥ・ムダ(クアラルンプール)--で大気汚染指数(API)が101を超えて「不健康」レベルに達した。午前中に100を超えたニライ(ネグリ・センビラン州)、セベラン・ジャヤ(ペナン州)、USM(同)、バンティン(セランゴール州)、ペタリンジャヤ(同)は、午後には100以下となった。シャアラムとバトゥ・ムダは午後3時時点で100まで下がった。

APIは、▽0-50が「良好」▽51-100は「中程度」▽101-200は「不健康」▽201-300は「極めて不健康」▽300以上の数値は「危険」レベル--となっている。

気象サービス局は、9月半ばまでヘイズが続くとの予想を示している。

《伊藤 祐介》

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