【ロサンゼルスモーターショー15】1時間5ドルでEVを借りてuberドライバーとして仕事できる…新サービス「EverCar」

自動車 ニューモデル モーターショー
ビジョンフリート プレスカンファレンス(コネクテッドカーエキスポ15)
ビジョンフリート プレスカンファレンス(コネクテッドカーエキスポ15) 全 4 枚 拡大写真

11月17日(現地時間)、コネクテッドカーエキスポがロサンゼルス、JWマリオット・ホテルで開幕した。ここでプレスカンファレンスを行った企業の一つビジョンフリートが、電気自動車(EV)レンタルの新サービス「EverCar」を発表した。

【画像全4枚】

EverCarは、タクシーのように利用できるUberやLyftといった配車サービス専用のEVレンタルサービスだ。利用者は1時間5ドルでEVをレンタル、この車両を使ってUberやLyftのドライバーとして仕事ができる。燃料代(充電代)、洗車代、メンテナンス代、保険料がすべて含まれており、利用者は送迎だけに集中できる。

すでにロサンゼルス市内で12台が試験的に運用されており、来年の一月にはロサンゼルス以外の都市でもサービスを開始、合計100台以上のEVがEverCarを通して走り回る予定だ。

使用される車両はすべて日産『リーフ』。担当者によると、およそ3時間に一回は充電が必要になるものの、急速充電を使えば80%までの充電が20~30分ほど。休憩している間に充電しておけば、特に問題だと思わないだろうと説明する。

また、5ドルという価格設定については「燃料代などの諸費用を考えれば、自分が持っている自動車を使って(Uberなどの)仕事をするよりも割安。クルマを持っていない人もEverCarを利用してお金を稼ぐことができるようになる」と、その経済性をアピールした。

アメリカを訪れる際、配車アプリを使うと当たり前のようにEVが迎えにくる…そんな日は間近に迫っている。

《関 航介》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る