【トヨタ プリウス 新型】クラス世界トップレベルの低燃費 40.8km/Lを実現…242万9018円から

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ プリウス 発表会(加藤光久 副社長)
トヨタ プリウス 発表会(加藤光久 副社長) 全 34 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『プリウス』をフルモデルチェンジし、12月9日より販売を開始した。

【画像全34枚】

新型プリウスは、最大熱効率40%を実現したエンジンの搭載をはじめ、モーター、トランスアクスル、パワーコントロールユニット、駆動用バッテリーといったシステム全体で小型・軽量化を実現。さらに約20%の低損失化を図り、環境性能に磨きをかけた。

「E」グレードでは、クラス世界トップレベルの40.8km/リットル(JC08モード)を実現。その他の2WD車も37.2km/リットルの低燃費を実現し、全グレード「エコカー減税」の免税対象とした。

また新型プリウスは、「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の思想に基づくクルマづくりを適用した第1号車となる。低重心パッケージによるエモーショナルなスタイルや、先進的で温かみを持たせたインテリアを創出。ボディねじり剛性を約60%向上させた高剛性ボディやダブルウィッシュボーンリヤサスペンションの新採用などにより、走る楽しさや快適性を向上させた。

安全性能では、衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティ センスP」を一部グレードに標準装備。また、ITS専用周波数(760MHz)による路車間・車車間通信を活用した運転支援システム「ITSコネクト」を設定する。さらに、バイ・ビームLEDヘッドランプ、スマートエントリー&スタートシステムを全車標準装備とした。

なお、グレード体系は、低燃費を追求した「E」、基本装備を充実した「S」、先進装備を充実した「A」、「A」の装備に本革巻きのステアリングホイール・本革シートなど、上級装備を充実した「Aプレミアム」を設定。さらに、雪道での一般的な走行における発進をアシストすることで、安定した走りを実現する「E-Four(電気式4輪駆動方式)」をプリウス初の4輪駆動として設定した。

価格は242万9018円から339万4145円。月販目標は1万2000台。

《纐纈敏也@DAYS》

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