【東京オートサロン16】日野自動車ブースは“脱セクシー”!? お花畑とミツバチ

自動車 ニューモデル モーターショー
日野自動車ブースが脱セクシー化。コンパニオンと記念写真を撮れるように。
日野自動車ブースが脱セクシー化。コンパニオンと記念写真を撮れるように。 全 6 枚 拡大写真

東京オートサロンの日野自動車ブースといえば、これまではコンパニオンがポールダンスを披露するなど、「セクシーさを強調した」という感じだったが、今年はそれを一新。お花畑をイメージしたものとなった。

今回の出展コンセプトは「FLOWER PARK みんなをエガオに!」。お花畑から花屋さんまで、トラックが花を運ぶ様子を表現したブースを展開。

「コンパニオンと一緒に記念写真を撮影できる」というのがブースの特長となっており、コンパニオンは「お花畑に飛び交うミツバチ」をイメージした衣装を着ている。

展示されているモデルも『デュトロ』をベースに花をイメージした装飾とカスタマイズパーツを装着したもので、ステージは大型トラック『プロフィア』の荷台を活用したものとなっている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る