オーテック、NV200バネット チェアキャブ の一部仕様変更…AM/FMラジオを性能向上

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オーテック NV200バネット チェアキャブ 車いす2名仕様
オーテック NV200バネット チェアキャブ 車いす2名仕様 全 1 枚 拡大写真

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『NV200バネット バン』の一部仕様変更に合わせ、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ」を一部仕様変更し、1月18日より販売を開始した。

NV200バネット チェアキャブは、車両後部のスロープから車いすのまま車内に乗り込める福祉車両。コンパクトなボディサイズでありながら充分な室内空間を確保しているNV200 バネットの特長を活かし、主に、病院や福祉施設の送迎車や介護タクシーなど、法人向けの需要に適した多人数乗りの車いす仕様車としている。

今回の一部仕様変更では、ベース車と同様にAM/FMラジオを性能向上した。

価格は239万9000円から276万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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