日産の中国販売、9.4%増の12万台以上…5か月連続で増加   1月

自動車 ビジネス 海外マーケット
日産シルフィ
日産シルフィ 全 3 枚 拡大写真

日産自動車の中国法人は2月3日、1月の中国における新車販売結果を明らかにした。商用車や、輸入車、現地合弁の東風日産(一部車種)を含めた1月の総販売台数は、12万7300台。前年同月比は9.4%増と、5か月連続で前年実績を上回った。

画像:日産の中国主力車

従来、日産の中国新車販売は、商用車の販売不振により勢いがなかった。そんな中、中国政府は2015年10月、排気量1.6リットル以下の小型車に対する減税を開始。この効果で、日産の中国販売は回復を遂げた。

10月以降の前年同月比は、10月が16.8%増、11月が21.9%増、12月が15%増と、3か月連続で2桁の伸び率。1月は9.4%増と伸び率がひと桁台となったものの、5か月連続の前年超えを達成する。

販売の主力は、小型セダンの『シルフィ』。同車の排気量は1.6リットル以下で、小型車減税に該当する。

日産の2015年の中国新車販売は、前年比6.3%増の125万0100台。この台数は2013年に次いで、過去2番目に多い台数。また、乗用車に限れば、初めて100万台の大台を超えた。2016年は、前年比4%増の130万台を目指す。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 新型『リーフ NISMO』はかなりアグレッシブ!? “日産スポーツ”が新時代へ、今夏発売か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  5. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る