トヨタのエアバッグリコール、米国に拡大…32万台が対象

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トヨタ 4ランナー(日本名:ハイラックスサーフ)
トヨタ 4ランナー(日本名:ハイラックスサーフ) 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車が2月3日、日本国内で発表した『ランドクルーザー ワゴン』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国でも行われる。

画像:トヨタ/レクサスの主なリコール対象車

これは、トヨタの米国法人、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。トヨタとレクサス合計6車種およそ32万台をリコールする、と発表している。

今回のリコールは、エアバッグ制御ユニットの不具合によるもの。エアバッグ制御ユニットの起動プログラムに不具合があり、不整地でエンジン始動直後に段差を乗り越えると、横転判定センサのゼロ点がずれることがある。そのため、車両が傾くだけで、横転と誤って判断し、カーテンシールドエアバッグおよびシートベルトプリテンショナが作動する恐れがある。

米国でリコールの対象になるのは、2003-2006年モデルの『ランドクルーザー』、2004-2006年モデルの『4ランナー』、2005-2006年モデルの『タンドラ』と『セコイア』、2003-2006年モデルのレクサス『LX470』、2004-2006年モデルのレクサス『GX470』の6車種。米国で販売された約32万台がリコールに該当する。

米国トヨタ販売では、対象車を保有する顧客に通知。販売店において、システム起動プログラムを修正したエアバッグ制御ユニットに交換するリコール作業を行う。

《森脇稔》

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