『007』最新ボンドカー、ほぼ4億で落札…アストンマーティン DB10

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アストンマーティン DB10
アストンマーティン DB10 全 3 枚 拡大写真

映画『007』シリーズの最新作として、2015年11月に公開された『スペクター』(『SPECTRE』)。同作品に登場した「ボンドカー」が、オークションで高値落札された。

画像:アストンマーティン DB10

これは2月18日、英国ロンドンで開催されたオークション、「クリスティーズ」での出来事。アストンマーティン『DB10』が、チャリティ目的でオークションに出品されている。

007シリーズで恒例となっているのが、主役のジェームズ・ボンドが乗るボンドカー。『スペクター』では、アストンマーティンが『スペクター』のために専用開発したスーパーカー、DB10がボンドカーとして起用された。

DB10には、4.7リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。トランスミッションは6速MT。最高速は300km/hオーバーの性能を持つ。

アストンマーティンは8台のDB10 を製作。今回、オークションに出品されたのは、2台が製作されたショーカーのうちの1台。アストンマーティンによると、同社が譲渡するDB10は、この1台のみ。オークションではその希少性も手伝い、予想落札価格の100万ポンド(1億6170万円)を大きく上回る、243万4500ポンド(約3億9370万円)の高値で落札された。

アストンマーティンのアンディ・パーマーCEOは、「DB10は最も希少な車のひとつ。この素晴らしいチャリティに協賛できて、光栄」とコメントしている。

《森脇稔》

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