東京から車で70分、ドーム約13個分の広大な牧草地にキャンプ場が期間限定オープン

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期間限定のオートキャンプ場「一番星ヴィレッジ」が今年もオープン
期間限定のオートキャンプ場「一番星ヴィレッジ」が今年もオープン 全 2 枚 拡大写真

千葉県・市原市にある緑豊かな森林に囲まれた牧草地に4月29日から8月31日まで、期間限定のオートキャンプ場「一番星ヴィレッジ」が今年もオープンする。

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東京から車で約70分のところにある同オートキャンプ場では、東京ドーム約13個分の広大な自然空間を利用したキャンプ場ならではのアクティビティを楽しむことができる。ツリーハウスや水の遊び場、ディスクゴルフのスペースなどに加え、今年は新たにカブトムシゾーンも新設した。車の横にテントを張ることができるオートキャンプから、日帰りでBBQなどを楽しむデイキャンプまでを楽しめる他、直火OKなど自由度の高いキャンプ場となっている。

また、キャンプ用品は一式レンタルでき、手ぶらでキャンプを楽しむことも可能。キャンプ場内に併設されたバー「STORE LOUNGE」では、オリジナルシロップのかき氷やカクテルなども提供される。

なお、予約はウェブサイト(http://star-village.jp)にて受け付けている。また、「一番星ヴィレッジ」の大草原を舞台にしたオーダーメイドのウェディングパーティーのプロデュースも依頼することが可能だ。

《HEW》

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