トラック積載の重機、JR線ガード手前の高さ制限バーに衝突

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9日午前8時55分ごろ、山形県真室川町内の県道を走行していたトラックに積載されていた重機が、JR奥羽本線のガード手前に設置されていた高さ制限バーに衝突する事故が起きた。人的被害は無かったが、列車の運行に影響が生じている。

山形県警・新庄署によると、現場は真室川町川ノ内付近で片側1車線の緩やかなカーブ。トラックは荷台に重機(ショベルカー)を積載した状態で走行していたが、JR奥羽本線(真室川~釜淵駅間)のガード手前に設置された高さ制限バーに重機のアーム部分が衝突。トラックは前方のガードレールにも接触した。

この事故で高さ制限バーと重機のアームが損壊したが、ガードそのものに影響は無かった。点検のために同線は約1時間に渡って運転見合わせとなり、1本に遅れが出たが人的な被害はなかった。警察ではトラックの運転者から事情を聞いている。

現場の高さ制限は4.3mだが、重機のアーム部分はそれよりもわずかに高かったとみられており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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