三菱ふそう、大型観光バスの衝突被害軽減ブレーキを強化…乗客向けシートベルト着用装着啓発DVDも作成

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エアロクィーン 撮影用特別仕様車(イメージ)
エアロクィーン 撮影用特別仕様車(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、制動力を強化した衝突被害軽減ブレーキAMB2.0を標準装備した大型観光バス『エアロクィーン』『エアロエース』『エアロエース ショートタイプMM』を5月20日より発売する。

大型観光バス エアロクィーンおよびエアロエースは、2013年よりAMBを標準装備しているが、社会の安全意識の高まり、シートベルト着用率の向上を受け、今回、衝突被害軽減ブレーキの2次ブレーキの制動力を強化したAMB2.0を標準装備。AMB2.0は、従来のAMBと比較して、制動力を強め衝突時の被害をより軽減する。

MFTBCでは新型車の発売に合わせ、衝突時の被害軽減、AMB2.0の作動を含む急制動による車内事故を防止するため、車両の出発前に乗客のシートベルト着用を促すための啓発映像を作成。事業者向けに配布する。さらに、AMB2.0作動時にシートベルト未着用の場合、乗客が受けるダメージをダミー人形を使って表現した映像を、事業者向けの研修用DVDとして配布する。

《纐纈敏也@DAYS》

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