【グッドウッド16】600馬力のスバル WRX STI、ヒルクライムに…マン島TT仕様

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スバル WRX STI タイムアタック
スバル WRX STI タイムアタック 全 3 枚 拡大写真

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの主催団体は6月22日、英国で6月25‐26日に開催される同イベントのヒルクライムに、スバル『WRX STIタイムアタック』が出走すると発表した。

同車は、スバル『WRX STI』をベースに、マン島TTコースにおける市販四輪車の最速ラップタイムを打ち立てるために開発。スバルの米国法人、スバルオブアメリカと英国プロドライブ社が、マン島TTコースのタイムアタック専用に仕立てたWRX STIタイムアタックを共同開発。スバルテクニカインターナショナル(STI)も、技術支援を行った。

WRX STIタイムアタックは、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを、最大出力600馬力までフルチューン。車両重量は1175kgに軽量化し、最高速は290km/hの性能を発揮する。

6月6日のタイムアタックでは、マーク・ビギンズ選手が、マン島TTの一周およそ60kmの公道を17分35秒走破。市販四輪車の最速ラップタイムを記録した平均車速は、200km/hを超える207.17km/hだった。

このWRX STIタイムアタックが、グッドウッド名物のヒルクライムに登場する予定。マーク・ビギンズ選手が再び、マン島TTの興奮を呼び起こすようなアグレッシブな走りを見せてくれることだろう。

《森脇稔》

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