全国軽自動車協会連合会が発表した7月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月比22.3%減の5294台と4か月連続のマイナスとなった。
シェアトップのヤマハは、同12.1%減の1379台、2位カワサキは同18.6%減の830台。3位ホンダは熊本製作所の操業停止も影響し、同55.2%減の580台、4位スズキも同25.7%減の567台と落ち込み、国内4メーカー揃って2ケタ減となった。
輸入車などのその他は同10.6%減の1938台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月比22.3%減の5294台と4か月連続のマイナスとなった。
シェアトップのヤマハは、同12.1%減の1379台、2位カワサキは同18.6%減の830台。3位ホンダは熊本製作所の操業停止も影響し、同55.2%減の580台、4位スズキも同25.7%減の567台と落ち込み、国内4メーカー揃って2ケタ減となった。
輸入車などのその他は同10.6%減の1938台だった。
《纐纈敏也@DAYS》