日本自動車輸入組合が発表した7月の輸入小型二輪車新規登録台数は、前年同月比11.3%減の1837台と2カ月連続マイナスとなった。
バイク増税などの影響で主要モデルの販売が不振だった。
ハーレーダビッドソンは同11.3%減の858台だった。シェア2位のBMWは同22.7%減の317台と大幅マイナスとなった。ドゥカティが同18.7%減の279台だった。
トライアンフは同41.7%増の153台と好調だった。KTMも同7.3%増の117台となった。
日本自動車輸入組合が発表した7月の輸入小型二輪車新規登録台数は、前年同月比11.3%減の1837台と2カ月連続マイナスとなった。
バイク増税などの影響で主要モデルの販売が不振だった。
ハーレーダビッドソンは同11.3%減の858台だった。シェア2位のBMWは同22.7%減の317台と大幅マイナスとなった。ドゥカティが同18.7%減の279台だった。
トライアンフは同41.7%増の153台と好調だった。KTMも同7.3%増の117台となった。
《レスポンス編集部》