GSをメインとしたオートバックス…館林諏訪町店、11月3日オープン

自動車 ビジネス 国内マーケット
オートバックス館林諏訪町店
オートバックス館林諏訪町店 全 3 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、11月3日に「オートバックスス館林諏訪町店」を群馬県館林市に新規オープンする。

【画像全3枚】

オートバックスス館林諏訪町店は、群馬県の東南部、館林市に位置し、館林市の主要幹線道路である国道122号線沿いに出店。群馬県は、一世帯当たりの乗用車保有率が2.167台と、全国平均の1.421台を大きく上回ることから、近隣住民をはじめ、多数の来店客を見込んでいる。

同店舗は、セルフガソリンスタンドを中心に、タイヤをはじめとしたカー用品の販売、車検・整備、ドライブスルー洗車を組み合わせ、「いつものSSがより便利に」をコンセプトに、顧客との接点を深める、新しいスタイルのオートバックスとなる。

同店舗では、11月3日から6日までの4日間、オープンセールを開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  4. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  5. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る