GSユアサ、営業益5.3%増…車載用リチウムイオン電池事業の生産性向上で 中間決算

自動車 ビジネス 企業動向
GSユアサ(参考画像)
GSユアサ(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

GSユアサは10月31日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は1588億9900万円(前年同期比-7.2%)、営業利益は71億7300万円(+5.3%)、経常利益は66億5000万円(-5.7%)、純利益は41億1100万円(+13.7%)だった。

売上高は、小型無停電電源装置や車載用リチウムイオン電池の販売は増加したものの、国内自動車用電池や太陽光発電用電源装置の販売減少や円高の影響により、7.2%の減収となった。

収益は、鉛相場の下落による原価低減や車載用リチウムイオン電池事業で引き続き合理化等の生産性向上を図ったことにより、営業利益は5.3%の増益。経常利益は持分法による投資利益が減少したことで5.7%の減益となったが、純利益は、海外の関係会社の留保利益に対する繰延税金負債の取崩に伴い、税金費用が減少したことで、13.7%の増益となった。

通期連結業績見通しは、減収増益とした前回予測を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る