ガーミン、vivomove限定モデルなど3製品発売へ

自動車 ビジネス 国内マーケット
ガーミン vivomove
ガーミン vivomove 全 3 枚 拡大写真
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、活動量計付きアナログウォッチ「vivomove」の新色限定モデル、光学式心拍計付きランニングウォッチのベーシックモデル「ForeAthlete35J」、アウトドアハンディモデルの「Oregon750TJ」を11月19日に発売する。

vivomoveは、4つの限定カラーを追加。Cosmopolitanはレザーベルトを採用し、どんなシーンにも似合うデザイン。Greekはシックなカジュアルシーン、Popはよりポップなシーンで、Militaryは男らしい雰囲気を醸し出すデザインになっている。価格(税別)はCosmopolitanが3万0371円、そのほかの3カラーは各2万7593円。

ForeAthlete35J4は、気軽にランニングのGPS計測が始められるエントリーモデルに光学式心拍計を追加。スマートフォンとの連携も強化し、通知機能やミュージックコントロールなどが利用できる。価格は2万4800円。

Oregon750TJは、ハンドヘルドGPSのフラッグシップシリーズにワイヤレス機能をプラスし、データ容量もアップ。スマートフォンとの連携を強化し、通知機能やLive Track、ConnectIQで各種ソフトウェアが利用できる。価格は9万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る