「自動操舵」に関する国連専門家会議---基準案を最終化へ

自動車 テクノロジー ITS
イメージ
イメージ 全 2 枚 拡大写真

自動追い越しなどを行う自動車の「自動操舵技術」の安全基準に関する国連専門家会議が大阪で11月22日に開催される。

【画像全2枚】

自動車の自動運転技術については、交通事故の大幅削減など、様々な効果が期待されている。このため、日本の自動車メーカーを含む世界の自動車メーカーが、開発・実用化に取り組んでいる。

自動運転技術のうち、衝突被害軽減ブレーキなどについては、既に実用化されている一方で、自動追い越しなど、自動でハンドルを操作する「自動操舵技術」は現在、世界各国で技術開発が進められている。

こうした状況を踏まえ、昨年4月、自動車の国際基準を策定する「国連の自動車基準調和世界フォーラム」(WP29)の傘下に「自動操舵専門家会議」が設置され、国際基準策定の議論が開始された。日本はドイツとともに専門家会議の共同議長を務め、議論を主導している。今回、第9回会合が大阪(TKP)ガーデンシティ東梅田で開催される。

高速道路における自動車線維持機能に係る基準案を最終化するとともに、高速道路における自動車線変更機能に係る基準案で合意する見通し。

専門家会議で最終化・合意された基準案については、2017年1月の国連ブレーキと走行装置分科会で審議される見込み。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  4. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る