航空自衛隊、安倍総理の国内移動で政府専用機を運航[写真蔵]

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短い滑走距離で離陸していく政府専用機のボーイング747-400型機。
短い滑走距離で離陸していく政府専用機のボーイング747-400型機。 全 26 枚 拡大写真

航空自衛隊は15日から16日までの間、羽田空港から山口宇部空港へ政府専用機の運航を行った。来日したロシアのプーチン大統領と安倍総理大臣との会談が山口県で実施され、これに伴う移動で使用された。総理の国内移動で政府専用機が使われるのは非常に珍しい。

[写真26枚]

通常、総理大臣が国内での移動を行う場合には、運航経費が高額となる政府専用機ではなく、ビジネスジェット相当の多用途支援機U-4を使用するが、今回は会談後に山口~東京間の移動が生じることや、ロシア政府も自国の政府専用機を運航することから、これに合わせたものとみられる。

羽田空港からは15日午前10時に離陸。2014年3月に日本の国内線からジャンボ機(ボーイング747)が引退してから、まもなく3年。今回の運航では国内便特有の「短い滑走距離でジャンボ機が離陸していく」という光景を久々に眺めることができた。

《石田真一》

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