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EVテスラ、アップル技術者を引き抜き…自動運転担当副社長に

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米国のEVメーカー、テスラモーターズは1月10日、自動運転「オートパイロット」のソフトウェア部門の副社長に、クリス・ラットナー氏が就任すると発表した。

クリス・ラットナー氏は、アップル社の世界的に知られたソフトウェア エンジニア。11年間在籍したアップル社では、プログラミング言語の「Swift」を設計し、その責任者を務めていた。

Swiftはアップルのアプリケーション開発に使われる言語。「Linux」で開発する際の言語としても急成長している。アップル入社前、クリス・ラットナー氏は、オープンソースのコンパイラ基盤、「LLVM」の開発を主導していた。

クリス・ラットナー氏の入社に伴い、「SpaceX」のソフトウェア部門とテスラのオートパイロット ソフトウェア部門を一時的に副社長として兼任していたJinnah Hosein氏は、SpaceX事業に専念する体制に。

テスラモーターズは、「クリス・ラットナー氏がオートパイロットの開発チームに加わり、自動運転社会の到来がさらに近づくことを楽しみにしている」とコメントしている。

《森脇稔》

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