WEBアプリケーション脆弱性診断実施回数は年2~4回、予算は1回20万円…NHNテコラスとイード調べ

自動車 テクノロジー ネット
年間実施回数
年間実施回数 全 5 枚 拡大写真

NHNテコラス株式会社と株式会社イードは1月24日、共同で実施した「WEBアプリケーション脆弱性診断サービス」の利用実態に関するアンケート調査の結果を発表した。この調査は2016年11月25日~28日、同サービスの利用経験のある企業の情報システム部門担当者等508名を対象に、インターネット調査により実施したもの。両社は調査結果から、同診断サービス市場がまだ未成熟な段階にあるとしている。

【画像全5枚】

調査結果によると、年間のWEBアプリケーション脆弱性診断実施回数は2~4回(42.5%)がもっとも多く、1回あたりの予算は20万円未満(29.1%)がもっとも多かった。また、予算額は48.6%が「妥当」と考え、35.6%は「減らしたい」、15.7%は「増やしたい」と回答、現行予算額が大きい企業ほど、予算を増加させたいと考える傾向があった。

診断サービス提供事業者の選定基準については、「料金に対して妥当な技術力があること」(30.1%)、「年間診断件数、事業経験年数などの実績」(29.7%)、「料金の安さ」(27.2%)などが引き続き上位を占める一方で、「報告書に診断結果だけでなく、対処方法まで明示してくれること」(26.8%)第4位になるなど、市場ニーズが脆弱性の発見だけでなく、具体的な改善方法を求めるフェーズまで進んでいることが推測されるとしている。

WEBアプリケーション脆弱性診断実施回数は年2~4回、予算は一回20万円が最多(NHNテコラス、イード)

《吉澤 亨史》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  2. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  3. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  4. ホンダ『N-ONE RS』をさりげなくアグレッシブに、ブリッツからオリジナルエアロキット・3アイテムが適合
  5. 「褒めるところしかない」トヨタ『ヤリス』改良モデルに絶賛の嵐、6MT搭載の特別仕様にも「すごくよさそう」
  6. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  7. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  8. SUVなのにスーパーカーばりのルーフライン! レンジローバー『ヴェラール』後継の見どころは
  9. ホンダアクセス、『プレリュード』SUPER GT参戦車両のカラーリング公開…グリーンアクセント採用
  10. ゴムや樹脂の汚れにも!呉工業、外装用マルチクレンジング剤「ルックス ワンダークリーン」を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る