日本各地をクルマで旅したくなる季節メニュー…レクサス×SUGALABOのコラボ企画第2弾 2月9日から提供

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蟹とブロッコリー
蟹とブロッコリー 全 5 枚 拡大写真

ブランド体験スペース「インターセクト バイ レクサストウキョウ」は、世界的シェフの須賀洋介氏が代表を務めるSUGALABOとともに、日本各地の魅力を発信するメニュー展開の第2弾を2月9日より開始する。

SUGALABO 須賀シェフは、毎月自らの足で日本各地を訪れ、その土地の匠のこだわりや食材の良さに出会い、日本の魅力を掘り起こす「食材探しの旅」を続けている。レクサスは、「日本の各地にクルマで旅し、日本の魅力をもっと知ってもらいたい」という想いで、地域に眠る魅力を発掘する活動にこれまでも取り組んできており、須賀シェフの「食材探しの旅」がブランド活動に共鳴するものとして、コラボレーションを実施。2016年10月に第1弾を実施し、シーズンごとにあらゆる土地の魅力を凝縮したひと皿を展開している。

第2弾となる今回は、鳥取の蟹とブロッコリーを使ったグラタン(1800円)と、秋田の「きりたんぽ」のポトフ(2900円)、奈良の有機栽培いちご「古都華」を使ったヴァシュラン(1500円)を季節限定メニューとして用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

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