東名阪&名二環リフレッシュ工事…名古屋ICから亀山IC 5月29日~6月10日

自動車 社会 行政
路面標示工事
路面標示工事 全 5 枚 拡大写真

NEXCO中日本は、東名阪自動車道(東名阪)および名古屋第二環状自動車道(名二環)のリフレッシュ工事を5月29日0時から6月10日6時まで実施すると発表した。

リフレッシュ工事期間中には、夜間通行止め、夜間インターチェンジ(IC)閉鎖を実施。工事では、高速道路本線上の防災設備(掘割部の制水ゲート)の点検、ETC設備の点検、ICランプ部の路面標示工事などを実施する。通行止め区間と日時は、5月31日が引山IC~大森IC(内回り)、6月7日が大森IC~引山IC(外回り)、6月7日が甚目寺南IC~名古屋西ジャンクション(JCT)。時間はいずれも23時から翌5時。

また、新名神高速道路の一部区間でも、同時期に昼夜連続車線規制を実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る