ダイムラー、メルセデス好調で純利益は2倍に 第1四半期決算

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メルセデスベンツのSUV
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ドイツの自動車大手、ダイムラーは4月26日、2017年第1四半期(1~3月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、メルセデスベンツなどグループ全体の売上高は、388億ユーロ(約4兆7065億円)。前年同期の350億ユーロに対して、11%のプラス。

また、第1四半期の純利益は、28億ユーロ(約3395億円)。前年同期の14億ユーロに対して、2倍の大幅な増益となった。

2017年第1四半期の世界新車販売は、75万4300台。前年同期比は10%増と、2桁増を達成する。メルセデスベンツの販売が好調だった。

ダイムラー取締役会のディーター・ツェッチェ会長は、「第1四半期は、大きな成功を収めた。 将来、さらなる収益性の高い成長に向けて、様々な機会がある。これらの機会を活用するために最適な製品を用意しており、必要な投資を行うための財務的な強さもある」と述べている。

《森脇稔》

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