【モーターファンフェスタ】開門時間繰り上げて始まる!…クルマ好きや家族連れで長い列

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
モーターファンフェスタ始まる!
モーターファンフェスタ始まる! 全 6 枚 拡大写真

今年のゴールデンウィークも、クルマのイベント盛りだくさん。そんなさなか、前半の目玉の一つと言ってもいいモーターファンフェスタ2017が、富士スピードウェイで開幕した。一日、二輪・四輪に関する様々なコンテンツが企画されている。

早朝より全国から集まったクルマ好きや家族連れで、ゲート前には長い列ができ、東ゲートでは7時開門予定が一時間繰り上がり、6時開門に繰り上げられ、我先にと駐車場へ向かうクルマが多数見られた。7時前の段階ですでにかなりのクルマがゲートをくぐり、去年にもまして盛り上がることが予想される。

今回西ゲートは関係者専用の入り口になっている。来場を予定されている方は注意いただきたいところだが、こちらにも早朝から多くのショップや、企業の関係者が続々集まり、長い列ができていた。

昨晩の雨交じりの荒れた天気からは一転。富士山もきれいに見える好天に恵まれイベント日和だ。連休の前半富士スピードウェイが、家族や仲間で楽しめるクルマの祭典だ。今日一日多くの来場者が見込まれている。

《中込健太郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る