東洋ゴム、マレーシア工場でのタイヤ生産累計1000万本…約4年で達成

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生産累計1000万本目のタイヤとToyo Tyre Malaysia Sdn Bhdのスタッフ
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東洋ゴムは6月1日、マレーシアにおける自動車用タイヤ製造子会社Toyo Tyre Malaysia Sdn Bhd(TTM)において、タイヤの生産量が累計1000万本を超えたと発表した。

TTMは、タイヤのグローバル供給体制拡充を目的に2013年5月、マレーシア・ペラ州に開設。同社独自の高効率タイヤ製造工法「A.T.O.M.」の要素技術を導入し、高品質かつ高性能な付加価値の高いタイヤを実現し、東南アジアをはじめ、欧州や日本、北米など各市場向けに供給するグローバルハブ機能を果たしている。今回、開設から約4年で累計生産1000万本を達成した。

TTMの現工場建屋はフルキャパシティで年産500万本の生産能力を有しており、2013年の稼働以来、順次、段階的に設備投入を行なうとともに、順調に稼働率を維持拡大してきた。また、工場建屋横には同規模の工場棟を建設できるだけの用地をあらかじめ確保しており、さらなる需要増大を見据えた対応も可能となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

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