【F1 イギリスGP】ハミルトンが母国レースを4連覇達成

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2017F1イギリスGP
2017F1イギリスGP 全 7 枚 拡大写真

2017年のF1第10戦イギリスGPの決勝が16日、シルバーストンで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季4勝目を獲得。母国イギリスGPでの4連覇を達成した。

【画像全7枚】

ポールポジションからスタートしたハミルトンは、トップを守ったまま1コーナーへ突入。その後は順調なはしりをみせ、後続を寄せ付けない展開となった。一方、チームメイトのバルテリ・ボッタスは予選4番手につけるもギアボックス交換によるペナルティで5グリッド降格。後方からの追い上げとなったが、着実に1台ずつをパスしていき、レース後半には表彰台圏内に進出する活躍をみせ、今週末はメルセデス勢有利というレース展開を見せた。

これに何とか一矢報いたいフェラーリ勢だったが、残り3周でキミ・ライコネンが左フロントタイヤがパンクすると、その翌周にはセバスチャン・ベッテルも左フロントタイヤがパンクするトラブルに見舞われた。これでベッテルは7番手に後退。ライコネンもボッタスに2番手の座を明け渡すことになった。

ライバルがトラブルや混乱に巻き込まれる中、ハミルトンは完璧なレース運びを披露。今季4勝目、通算57勝目を獲得。そして母国イギリスGPでの4連覇を達成した。

2位にはボッタスが入りメルセデスがワンツーフィニッシュ。3位にはライコネンが続いた。終盤まさかのタイヤトラブルがありベッテルは7位。なんとかランキングトップの座を守ったものの、ハミルトンが1ポイント差に迫り、シーズンの折り返しを迎える1戦で両者の差がなくなる形となった。

マクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソは途中トラブルに見舞われ32周でリタイア。ストフェル・バンドーンは11位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

2017F1イギリスGP決勝結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
3.キミ・ライコネン(フェラーリ)
4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
5.ダニエル・リチャルド(レッドブル)
6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
7.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
8.エステバン・オコン(フォース・インディア)
9.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
10.フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る