開放された救急車のドアに進路を塞がれて衝突、自転車の男性が重傷

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24日午前7時20分ごろ、愛知県西尾市内の市道で、急患を搬送するために出動した救急車の乗員が助手席側のドアを開けたところ、後ろから進行してきた自転車が衝突する事故が起きた。この事故で自転車の男性が重傷を負っている。

愛知県警・西尾署によると、現場は西尾市行用町付近。西尾市消防本部に所属する救急車は急患発生の一報を受けて現場へ到着。乗員が助手席側のドアを開けたところ、後ろから進行してきた自転車の進路を塞ぐ状態となり、自転車はそのまま衝突した。

衝突の弾みで自転車は転倒し、乗っていた男性が鎖骨を骨折するなどの重傷を負った。事故を起こした救急車は搬送予定だった急患を乗せて出発。負傷した男性は別の救急車で病院へ搬送されたという。

警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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