日産 リーフ 新型、欧州発売…部分自動運転など先進運転支援を搭載

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日産リーフ新型
日産リーフ新型 全 7 枚 拡大写真

日産自動車は10月2日、新型『リーフ』を欧州市場で発売すると発表した。部分自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を搭載している。

画像:日産 リーフ 新型

部分自動運転のプロパイロットは、欧州では導入記念限定車の『リーフ2.ZERO』に、まずは搭載される。最新版のプロパイロットが、欧州で最初に採用されるモデルになる。

プロパイロットは、同一車線の自動運転技術。ドライバーが設定した車速を上限に、先行車両との車間距離を一定に保つよう制御するとともに、車線中央付近を走行するようにステアリングを制御し、ドライバーのハンドル操作を支援する。

先行車両が停止した場合は、プロパイロットシステムが自動的にブレーキをかけて停止し、停止状態を保持。先行車発進後は、ドライバーがスイッチを押すか、アクセルを軽く踏むと、再び追従走行を開始。これにより高速道路の渋滞走行や長時間の巡航走行時の運転負荷を大幅に軽減する。

また、欧州向けの新型リーフには、「プロパイロット パーキング」を搭載。駐車時に、ステアリングホイール、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する車庫入れや縦列駐車を、車両がドライバーに代わって行う。

さらに、欧州仕様には、「e-Pedal」も装備。アクセルペダルの操作だけで発進、加速、減速、停止までをコントロールできる。アクセルペダルから足を離すと、回生ブレーキと通常のブレーキ双方を自動的に制御し、車両を減速、停車させることができ、坂道でも停止状態を保持する。

《森脇稔》

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