完全自動運転車で農業、コンチネンタルが2025年の導入めざす

自動車 テクノロジー ネット
コンチネンタルが2025年の導入を目指す農業用の完全自動運転車
コンチネンタルが2025年の導入を目指す農業用の完全自動運転車 全 1 枚 拡大写真

コンチネンタルは11月10日、農業用の自動運転車の開発を強化し、2025年から最新コネクト機能を搭載した完全自動運転車両を導入すると発表した。

コンチネンタルが考える未来の農場では、収穫期の畑で一日に15時間を費やす必要がない。代わりに農家は、一括して収穫プロセス全体を制御および監視する時代になると想定する。

農業分野に2025年から、最新コネクト機能を搭載した完全自動運転車両を導入するという目標を達成するため、コンチネンタルは自動車エンジニアが持つ自動運転技術に関する専門知識を応用。そのノウハウを、農業用の完全自動運転車の開発に反映させていく方針。

コンチネンタルによると、将来的には、農地の特性に関するデータが常に利用できるようになり、このデータを生かした高精度な農業が可能になるという。また、外部の研究では、対応するハードウェアとソフトウェアを含めた精密農業の市場は、2020年までに約12%増の約45億ユーロに拡大するとの試算もある、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  2. パナソニック、市販カーナビ生産を2027年3月に終了
  3. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  4. メルセデスベンツの大型キャンピングカー、「HYMER」各1台を限定販売へ…トイファクトリー
  5. メルセデスAMG『CLE 646』発表、646馬力V8ツインターボ積む高性能クーペ…世界限定30台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る