アストンマーティンのハイパーカー、ヴァルキリー にサーキット専用車…25台のみ

自動車 ニューモデル 新型車
アストンマーティン ヴァルキリー AMR PROのイメージスケッチ
アストンマーティン ヴァルキリー AMR PROのイメージスケッチ 全 2 枚 拡大写真

アストンマーティンは11月16日、新型ハイパーカーの『ヴァルキリー』(VALKYRIE)に、サーキット専用車の「AMR PRO」を設定すると発表した。

画像:アストンマーティン ヴァルキリー AMR PRO

ヴァルキリーは軽量構造のミッドシップ2シーターのボディに、新開発の自然吸気6.5リットルV型12気筒ガソリンエンジンを搭載。アストンマーティンとレッドブルレーシングのテクニカルパートナーシップによる成果として共同開発され、アストンマーティン特有のスポーツカーデザインと、レッドブルレーシングが持つ最先端のF1技術を融合させた1台となる。

ヘッドライトは、F1マシンのコンポーネントの純粋な機能からインスピレーション。アルミフレームにロービームとハイビームが組み込まれており、アストンマーティンの最も軽い市販車のヘッドランプよりも、30~40%軽く仕上げた。

インテリアでは、ドライバーは運転に集中するために、すべてのスイッチはステアリングホイール上に配置。ステアリングホイールは乗降性を引き上げる目的で、着脱式とした。コネクティビティも追求されており、ダッシュボード中央のOLEDディスプレイスクリーンとステアリングホイール内のディスプレイに、あらゆる情報が表示される。ドアミラーは廃止され、後方カメラに置き換えられた。カメラが捉えた映像は、ダッシュボード左右に配置されたディスプレイに映し出され、ドアミラーの役割を果たす。

アストンマーティンは今回、ヴァルキリーにサーキット専用車のAMR PROを設定すると発表。6.5リットルV型12気筒ガソリンエンジンをパワーアップ。さらなる軽量化やエアロダイナミクス性能の向上も図られる。25台のみを生産し、2020年から納車を開始する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る