マツダ CX-5 改良新型…クラス唯一のディーゼルMTモデルを追加設定[詳細画像]

マツダ CX-5 改良新型
マツダ CX-5 改良新型全 48 枚

マツダは、10月11日より『CX-5』改良新型モデルの予約受注を開始した。発売日は11月22日となる。

【画像全48枚】

今回の商品改良では、マツダの国内向けモデルとして初となる2.5リットル直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を採用。このエンジンは最高出力230psを発揮、最大トルクは420Nmと、V8自然吸気エンジン並みのトルクを発生させるとしている。指定燃料は、無鉛レギュラーガソリンとなる。

また、新たに「G-ベクタリングコントロールプラス(GVC プラス)」を全車に標準設定。このシステムは、改良前モデルに搭載されていた「G-ベクタリングコントロール (GVC)」にブレーキによる車両姿勢安定化制御(直接ヨーモーメント制御)を追加、ハンドル戻し操作の際、車両を直進状態に戻す復元モーメントを付与し、安定性の向上させている。

さらに、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車(2WD・4WD)には、新たに6速マニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」を追加設定し、減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を新設定した。

デザイン面では、17インチアルミホイールの塗装をダークシルバーからグレーメタリックに変更。インテリアでは、エアコンパネルデザインと各種スイッチ・ダイアルのデザインを一新したほか、ノーマルスピーカー車のAピラートリム表面素材を樹脂からファブリックに変更するなど、質感を向上させている。

また、CX-5の最上級グレードとして、特別仕様車「エクスクルーシブ・モード(Exclusive Mode)」を設定。エクステリアには、専用の高輝度ダーク塗装を施した19インチアルミホイールを装着、インテリアは、ナッパレザーのシートや本杢加飾などのこだわり抜いたマテリアルを採用し、「フレームレスインナーミラー」や「シートベンチレーション」機能、「7インチTFTメーター」、白色LEDで統一した室内照明など、快適性・安全性を向上させる専用装備・機能を搭載する。

その他にも、安全装備である「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」に夜間歩行者検知機能を追加。「360°ビュー・モニター」をエクスクルーシブ・モードに標準設定とし、全モデルにメーカーオプション設定するとともに、マツダのコネクティビティシステム「マツダコネクト」が「アップル カープレイ(Apple CarPlay)」と「アンドロイド オート(Android Auto)」の両方に対応した。

価格は257万0400円から355万8600円。エクスクルーシブ・モードでは、2WDが365万0400円、4WDが387万7200円となる。

《平川 亮》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. 軽EV『ラッコ』、発売2週間で累計受注1000台突破…BYDの日本導入モデル最速ペース
  3. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  4. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る