ホンダ シビック、歩行者用ポップアップフードシステムに不具合 リコール

ホンダ・シビックセダン
ホンダ・シビックセダン全 2 枚

ホンダオブザUKマニュファクチャリングは11月1日、『シビック』のポップアップフードシステム対応ボンネットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年8月4日~10月30日に製造された1079台。

[改善箇所]

ポップアップフードシステムは、歩行者と衝突した瞬間、 ボンネットフードの後ろ側を約10cm持ち上げエンジンルーム内に空間を持たせ、くぼみやすくすることで歩行者の頭部への衝撃を和らげる衝突安全システム。今回、同システムの左右ボンネットヒンジおよびボンネット組付け作業指示が不適切なため、誤った仕様の部品が組付けられているものがあることが発覚。そのため、衝突時にボンネット後端が十分に上がらず、最悪の場合、歩行者頭部および脚部保護の基準を満足しないおそれがある。

改善措置として、全車両、全車両、左右ボンネットヒンジとボンネットを点検し、誤った仕様のボンネットヒンジまたはボンネットが組付けられている場合は正規品と交換する。

不具合および事故は起きていない。社内情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. ダイハツ『タント』一部改良、149万6000円から…特別仕様車と専用用品装着車も発売
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  4. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  5. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る