フォルシア、クラリオンのTOBを開始…買収後に新会社を日本で設立へ

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フォルシア(Faurecia)は1月29日、クラリオンのTOB(株式の公開買い付け)を1月30日に開始すると発表した。

日立製作所は2018年10月、子会社のクラリオンをフォルシアに売却すると発表した。クラリオンは1940年に設立。現在は、主として車載情報機器、車載音響機器、セーフティ&インフォメーションシステム、自動車向けクラウド情報ネットワークサービスなどの開発、生産、販売、サービスを手がけている。

フォルシアは、クラリオンのTOB(株式の公開買い付け)を1月30日に開始すると発表した。フォルシアは、クラリオンの技術や研究開発への投資を行い、クラリオンのコックピットエレクトロニクス領域における競争力を維持・発展させるとともに、フォルシアのその他の事業領域との協業によるシナジーを追求していく。

なお、クラリオンの買収後、フォルシアは日本に本社を置く「フォルシア・クラリオン・エレクトロニクス」を設立し、事業を再編成する予定、としている。

《森脇稔》

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